THE YELLOW MONKEY 東京ドーム2dsys
人気ロックバンド、THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー)が9日・10日の2日間、約17年ぶりに東京ドーム公演を行いました。
メンバーは会場中央にある高さ9メートル40センチの巨大卵の中から登場。
前日9日に続く2日間公演で、計10万人を動員。
2時間半にわたり、代表曲「JAM」「SPARK」など23曲を披露。「LOVE LOVE SHOW」では、ボーカル吉井和哉が「おねえさん」の歌詞を変えて「世界のお姉さん!」と歌い出すと、各国出身のモデルが花道に登場。
吉井は「初めてここでロックコンサートを見たのは、90年のデビッド・ボウイ。こんなデッカイところでは無理だと思った。またここで、復活のライブを、しかも2日間もやれるとは。あのころの自分に言ってやりたい。
『何も心配ない』と」と感激の面持ちを見せました。
会場周辺ではイエモンをモチーフにしたメニューやイエモンのライブ映像を流している飲食店が多くありました。
今月28日に福岡・ヤフオク!ドームでも公演を行う。
メンバー
https://irock-magazine.com/2017/12/11/%ef%bd%94%ef%bd%88%ef%bd%85%e3%80%80%ef%bd%99%ef%bd%85%ef%bd%8c%ef%bd%8c%ef%bd%8f%ef%bd%97%e3%80%80%ef%bd%8d%ef%bd%8f%ef%bd%8e%ef%bd%8b%ef%bd%85%ef%bd%99%e3%80%80%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%83%89%e3%83%bc/https://i2.wp.com/irock-magazine.com/wp-content/uploads/2017/12/20171210-OHT1I50142-T.jpg?fit=300%2C210&ssl=1https://i2.wp.com/irock-magazine.com/wp-content/uploads/2017/12/20171210-OHT1I50142-T.jpg?resize=150%2C150&ssl=1ニュースロックiRock,ロック,音楽マガジン,ロックマガジン,ニュース,東京ドーム,THE YELLOW MONKEY,イエモン人気ロックバンド、THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー)が9日・10日の2日間、約17年ぶりに東京ドーム公演を行いました。 メンバーは会場中央にある高さ9メートル40センチの巨大卵の中から登場。 前日9日に続く2日間公演で、計10万人を動員。 2時間半にわたり、代表曲「JAM」「SPARK」など23曲を披露。「LOVE LOVE SHOW」では、ボーカル吉井和哉が「おねえさん」の歌詞を変えて「世界のお姉さん!」と歌い出すと、各国出身のモデルが花道に登場。 吉井は「初めてここでロックコンサートを見たのは、90年のデビッド・ボウイ。こんなデッカイところでは無理だと思った。またここで、復活のライブを、しかも2日間もやれるとは。あのころの自分に言ってやりたい。 『何も心配ない』と」と感激の面持ちを見せました。 会場周辺ではイエモンをモチーフにしたメニューやイエモンのライブ映像を流している飲食店が多くありました。 今月28日に福岡・ヤフオク!ドームでも公演を行う。 メンバー 吉井和哉(よしい かずや、1966年10月8日 - ) ボーカル・ギター担当。愛称・ロビン(LOVIN)。東京都北区出身。静岡県育ち。静岡市立安東中学校卒業。ほとんどの楽曲の作詞作曲を行っている。解散後はYOSHII LOVINSONとしてソロ活動を行い、2006年からは再び吉井和哉名義に戻して活動している。 菊地英昭(きくち ひであき、1964年12月7日 - ) ギター担当。愛称・エマ(EMMA)。東京都八王子市出身、日本大学文理学部応用地学科卒業。一部の楽曲では作曲も行っている。現在はソロプロジェクト「brainchild's」の他、様々なアーティストのサポートメンバーとして活動している。 廣瀬洋一(ひろせ よういち、1963年4月19日 - ) ベース担当。愛称・ヒーセ(HEESEY)。東京都足立区出身、日本大学経済学部中退。一部の楽曲では作曲も行っている。2008年からはTYOのベースとして活動している。 菊地英二(きくち えいじ、1967年6月6日 - ) ドラム担当。愛称・アニー(ANNIE)。東京都八王子市出身、桐朋高校、中央大学理工学部精密機械工学科卒業。菊地英昭の実弟。2008年からはアニー名義でBIG BITESのドラムとして活動している。 引用-WikipediaiRock Magazine info@irock-magazine.comAdministratoriRock Magazine引用-Wikipedia
